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    4月14日 担当 菅

    4月から竹ノ塚店に異動してきました、菅です

    今回は少し前に見ていた「ドラマ」を紹介します

    海外ドラマのSUITS(スーツ)です

    アメリカUSAネットワーク2011年から放送されているテレビドラマ。放送中、レギュラー出演者のメーガン・マークルイギリス王室サセックス公爵ヘンリー王子と結婚したことが世界的な話題となった。2019年、シーズン9をもって打ち切られることが発表された。

    僕は、Netflixでシーズン1~シーズン7までを一気に見ました


    あらすじ
    ハーヴィー・スペクターは、マンハッタンの大手法律事務所ピアソン・ハードマンで働く敏腕弁護士。難しい訴訟を解決に導くクローザーとして一目置かれる存在だが、部下を持ちたがらず、面倒も一切見ない一匹狼だった。 そんな彼を見るに見かねた所長のジェシカは、シニア・パートナーへの昇進と引き換えに部下のアソシエイトを雇うことを命じ、仕方なくハーヴィーはアソシエイトの面接を始める。マイク・ロスはたったひとりの肉親である祖母の入院費を稼ぐため、友人の勧めでマリファナの運び屋まがいの仕事を引き受けていたが、それが警察の罠であることを見抜き、偶然ハーヴィーの面接会場へと逃げこむ。そこでハーヴィーは、マイクが天才的な頭脳を持っていることをすぐに見抜き、アソシエイトへの採用を決める。しかし、「ピアソン・ハードマン」は、ハーバード大学のロースクール出身者しか採用しないという伝統を持っていた。ハーヴィーはマイクの経歴を詐称することを提案し、2人は秘密を共有する運命共同体となり、数々の訴訟に挑んでいく。
     

    登場人物

    ピアソン・ハードマン事務所

    ハーヴィー・スペクター
    演 - ガブリエル・マクト
    ピアソン・ハードマンに勤める敏腕弁護士で、事務所の草創期を支えた自他共に認めるピアソンの片腕。序盤でシニア・パートナーへと昇進する。
    非常に優秀であり、自分の才覚に絶対の自信を持つ傲慢な性格で係争においては勝利こそを至上とするためか、時に周囲を驚かせるような強引かつ違法ギリギリな手段に出ることも多々ある。その性格と優秀すぎる才能故にアソシエイトを雇わずにいた一匹狼だったが、ピアソンから強引にアソシエイトを雇う事を勧められ渋々だが採用の面接試験を行い、そこでマイクと出会うこととなる。
    一匹狼で自分勝手だったがマイクとの関係を通して徐々に人間らしい情義に目覚め始め、自身が認めた相手に対してはさまざまな便宜を図るなど情に厚い一面も持ち始めるようになる。
    女性にモテるためかなりのプレイボーイであるが、母が家族を捨て男と駆け落ちしたため、浮気や不倫に対し強い反感を持っている。
    父はジャズバンドサックス奏者で、落ち込んだ時などに自分のオフィスで父の演奏するレコードを聴いたりすることも。
    母は上記にある通り、不倫し、ハーヴィーはその現場を幼少期に目撃している。不倫は複数回行なっていたが、最終的に父の親友ボブと駆け落ちする。長年、尊敬している父の存在とは対照的に、母には不倫を黙っておくよう幼少期に懇願されていたこともあり、父の葬式に会ってから7年間も連絡を取らなかったほどである。しかし、シーズン6では事務所からジェシカが去る、ルイスに対する過剰な叱責など心身ともに疲弊したハーヴィーに対し、ドナが母と和解するよう勧めボストンへと向かい、共に謝罪し和解する。シーズン6時点で母は大学で絵を教えており、ハーヴィーと上手くいっていた頃の思い出であるアヒルの絵が飾られた写真を自分の教室に飾っていた。
    マイクの学歴詐称を知りながらも彼の才能を見抜き、部下として使い続けるが、それが彼らにとって思わぬアクシデントを呼び込むことにもなる。
    多趣味だが特にスポーツ観戦を好み、オフィスにはレコードのコレクションの他に有名選手のサイン入りのバスケットボールバットなどをコレクションしている。
    もともとダメ人間だったところをピアソンに事務所の郵便スタッフとして雇われた。その後、優秀さを見込まれ、事務所に学費の融資を受けてハーバードを卒業。経験を積むためピアソンの指示で検事補になっていたが、上司の証拠改竄に幻滅して辞職、ドナを連れて事務所に復帰した。
    マイク・ロス
    演 - パトリック・J・アダムス
    天才的な頭脳と完全記憶力を持つ青年。
    両親を早くに亡くし、祖母が唯一の肉親。
    かつては弁護士を目指して大学に通っていたが、数学の答案を学長の娘に売ったことで学長の怒りを買って退学処分にされ、ハーバードへの編入も取り消された。その後はロードバイクでの配達の他に麻薬の密売や運び屋をしつつ、その頭脳と記憶力を活かした成りすましによって試験の代行などの違法行為に手を染めていた。
    ある日、麻薬密売の取締りから逃げ込んだ場所でアソシエイト募集の面接試験をしていたハーヴィーと出会ったことで彼の生活は一変する。
    最初は経験不足から未熟さを見せるが、ハーヴィーの仕事をこなすうちに周囲を驚かせるほどの手腕を見せるほどに成長していく。
    辛い過去からか他人に対する思いやりが強く、依頼人に感情移入しすぎてしまうなど時に冷静さを失うことも多い。
    祖母に育てられた経緯からかかなりのおばあちゃん子で、祖母のために高級アパートを買うことを夢見ている素朴な一面も持つ。
    学歴を詐称して弁護士として働いていることが彼とハーヴィー、そして事務所のアキレス腱となり続けることになる。
    序盤では、思いやり深い謙虚な青年だったが、弁護士としての経験を積むにつれ自信過剰で身勝手な一面が目立つようになり、周囲へ迷惑をかける事も多い。
    シーズン途中である依頼人の依頼を円満に解決(親子喧嘩であったが)した際に、依頼人がハーバード大学のデータベースを改竄、これにより書類上の学歴は完璧となった。
    シーズン3最終話にて、学歴詐称の後ろめたさや露見するリスクを解消するため、投資会社へ転職。
    アソシエイト(s1-3)、投資銀行(s4)、ジュニアアソシエイト(s4-5)、服役囚、コンサルタント、街弁(s6)などを経て、紆余曲折はあったものの審査会で認められ本物の弁護士となる。

    ルイス・リット

    演 - リック・ホフマン
    ピアソン・ハードマンに勤めるパートナー弁護士。
    弁護士としては有能であるが、他人との関係を上手く築けない不器用な性格で、かなりひねくれた面があり、怒りに任せて他人を侮辱する事が非常に多い。
    シーズン序盤では、ハーヴィーと犬猿の仲だが、内心はハーヴィーに憧れており、友人になりたいと切望しているが、事ある毎にハーヴィーから馬鹿にされて軽視される為、立腹して素直になれない彼であったが、シーズンが進むにつれ、二人の関係は、少しずつ雪解けへ向かっていく。
    備忘録としてボイスレコーダーを良く利用している。
    事務所のアソシエイトの教育係を努めているが、持ち前の性格と厳しい指導方針が災いしてアソシエイトからはよく思われていない。しかしそれはハードな経験を通して成長してもらうためであり、ルイスなりにアソシエイトを思って行動している。
    劇中でも暴行を受けて負傷したマイクを何も言わずに、強引に治療を施すなどお人好しで面倒見がいい性格でもある。
    猫と歌劇を愛して止まず、特に猫が病死した際には普段は見せない涙を見せるなど涙もろい一面も。
    ハーヴィーをライバル視しており、お互いの性格もあってか衝突を繰り返している。そしてなかなか昇進の機会をくれないピアソンにもたびたび不満を漏らしている。
    その性格や言動から誤解されがちだが彼も非常に優秀で、特に銀行や企業の経理など金融・財務関連ではハーヴィーすら上回る実績を持つ。
    season4でシニアパートナーに昇格。 
    シーズン終盤では、ルイスの得意分野での訴訟が多く、かなりの活躍を見せると共に、長期間セラピーを受けていた事により、狷介な性格も緩和され、周囲との対人関係も良好に保てるように成長した。
    ジェシカ・ピアソン
    演 - ジーナ・トーレス
    ピアソン・ハードマンの所長で、常に冷静沈着な才媛。
    確かな判断力と才能によって事務所を不動のものとしていく。
    ドナ曰く「ボスとして尊敬できる人物」とのことで、誰に対しても正当な評価を下すようにしているが、時にそれがハーヴィーやルイスの不満を誘発することもある。
    ハーヴィーとは事務所創立時からの付き合いであり、彼の強引な手法などを嗜めつつも彼に強い信頼を寄せている。
    マイクの学歴詐称を知る数少ない人物だが、ハーヴィーがマイクを庇い続けたことから彼女もマイクの才能を知り、危険と知りつつもハーヴィーの元でアソシエイトとして働かせ続けている。
    過去にハーヴィーと共にハードマンの不正を糾弾、半ば追い出す形で所長へと就任した経緯がある。ハードマンが復帰したことで事務所内で派閥争いを繰り広げていく。season6まで事務所代表を務めるも事務所を去った。
    NYを去った後、ジェフと共にシアトルで弁護士業を行っていたが、ハーヴィー達が、ピアソン・スペクター事務所に過去に在籍したパートナー達から訴訟を起こされ、事務所の存続がピンチに陥った際、事務所を救う為、NYでの弁護士資格を剥奪される事を容認する。
    その後、シアトルでの訴訟において、相手方の謀略により、シアトルでの弁護士資格まで剥奪されてしまう。
    レイチェル・ゼイン
    演 - メーガン・マークル
    事務所のパラリーガル。父ロバートも弁護士であるが、比較されるのが嫌で口外していない。
    優秀な人物で弁護士志望だが、ロースクールの試験を合格する自信が無く、受験を引き伸ばし続けている。
    シーズン途中でマイクから勉強を教わり、ついにロースクールの試験に高得点で合格している。
    元々、優秀ではあったが、シーズン終盤では、ハーヴィー達や実父のゼインまで救うなど、かなりの成長を見せる。
    ドナ・ポールセン
    演 - サラ・ラファティ
    人の心を読む能力に長け、先見力もあり思慮深い才女。
    ハーヴィーとは検事時代よりの付き合いで、秘書を長年務めるが、後に事務所のCOOに就任する。
    ハーヴィーが雇ったマイクを何かと気に掛けながら、彼らやルイスの潤滑剤的なポジションとして活躍する。
    シーズン途中で過去に関わったある事件で証拠を見逃していた事がわかり、マイクから正直に報告するよう促される。しかしハーヴィーを守るために証拠を隠滅し、事務所を解雇される。その後復帰する。
    ハーヴィーと検事時代より仕事が大成功した際には缶切りを使ってある事をしているが、劇中では一体何をしているのかはいまだ語られていない。
    同僚とは恋愛しないと決めているが、ハーヴィーが検事局を退職した際に一度だけ関係を持ったことがある。
    ジャック・ソロフ
    演 - ジョン・パイパー=ファーガソン
    ピアソン・スペクター・リットのシニア・パートナー。
    執拗な性格で、水面下工作と扇動が得意。 ジェシカには比較的従順だが、ハーヴィーとは犬猿の仲。ダービーに弱みを握られ事務所の乗っ取りを共謀する。
    グレッチェン・ボディンスキー
    演 - アロマ・ライト
     ハーヴィーの秘書。ドナの後任として採用された。冷静沈着で有能であり、怒りから狂騒状態にあるルイスでさえ叱責して黙らせてしまう迫力の持ち主。 これが出来るのは、ハーヴィーと彼女だけである。

    マイクの交友関係

    トレヴァー・エヴァンス
    演 - トム・リピンスキー
    マイクの悪友でどうしようもないダメ男。マイクが退学になるきっかけとなった。
    麻薬の売買に手を出しているが、恋人のジェニーには自分の仕事をソフトウェア関係と話している。
    マイクを酷い目に遭わせることが多いが、裏切る事だけはしない一面があったが、後にマイクを裏切り苦しめる事になる。
    ジェニー・グリフィス
    演 - ヴァネッサ・レイ
    トレヴァーの恋人で、人当たりが良い常識人。
    トレヴァーが麻薬売買に関わっていることを知らない。
    出会いの時点では、マイクに惹かれていたが、トレヴァーと付き合う。
    紆余曲折を経て最終的にはマイクと付き合うが、短期間で別れてしまった。
    エディス・ロス
    演 - レベッカ・シャール
    マイクの祖母。現在は養老施設に入っている。幼くして両親を亡くしたマイクを育て上げた。
    マイクがトレヴァーとつるんでいることをよく思っていない。

    マイクの同期

    カイル・デュラント
    演 - ベン・ホーリングスワース
     ピアソン・スペクターのアソシエイト。
    ハロルド・ガンダーソン
    演 - マックス・トップリン
    ピアソン・ハードマンのアソシエイトでマイクの同僚。能力自体は申し分ないが精神的にタフとはいえず、ルイスによるプレッシャーから委縮してしまい、よくミスをしている。
    ピアソン・ハードマンを去った後、自分が事務所を去る事になった背景にマイクの裏切りがあった事を知り、一時マイクに敵対するが、最終的には関係を修復する。
    ルイスとは過去の確執もあり、最後まで犬猿の仲。
    ジミー・カークウッド
    演 - プーチ・ホール

    ハービーの交友関係

    ダナ・スコット
    演 - アビゲイル・スペンサー
    ダービーの事務所に勤める女性弁護士でハーヴィーのロースクール時代からのライバル。愛称はスコッティ。ハーヴィーとは時折ベッドを共にするカジュアルな関係であったが
    最終的に付き合うも、マイクの秘密を隠されていた事が原因で、ハーヴィーを信頼できなくなり別れてしまう。
    トラヴィス・タナー
    演 - エリック・クローズ
    功名心から、無敗のハーヴィーを打ち負かそうと挑んできた敏腕弁護士。
    かなりの所まで、ハーヴィーを追い詰めた強敵。
    一見物腰柔らかな紳士だが、相手の弱みを的確に狙う冷徹な男。
    キャメロン・デニス
    演 - ゲイリー・コール
    ハーヴィーの元上司の地方検事。犯人検挙のため証拠の改竄を行っていた。
    悪人を裁くためには手段を選ばない。
    ハーヴィーに愛想を尽かされて去られた事を逆恨みしており、ハーヴィーを何度も苦しめるが、悪人を許さないという一点においては非常に筋を通す男。

    その他の法律家

    ダニエル・ハードマン
    演 - デヴィッド・コスタビル英語版
    共同経営者としてピアソンと共に事務所を率いていた人物。ピアソン・ハードマンはもともと10年前に2人が在籍していた事務所を乗っ取って興したものである。
    優秀な弁護士だが、傲慢な策略家であり、執拗な性格の上、目的達成のためなら卑劣な手段や不正に手を出すこともいとわない。
    5年前に経費の横領と部下との不倫が発覚し、ピアソンとハーヴィーに脅され事務所から追放された。
    シーズン2にて妻が死亡し、ばらされる心配がなくなったことで復帰。事務所内のパワーバランスを大きく変えていく。
    エリック・ウッドール
    演 - ジェリコ・イヴァネク
    狙った相手は徹底的に追求する連邦判事。ハーヴィー達を追い詰めるが、汚いやり方が仇となり一線を退くこととなった。
    ショーン・ケイヒル
    演 - ニール・マクドノー
    証券取引委員会職員。ハーヴィーの法律事務所の不正を暴こうとする。
     しかし、後にハーヴィーと利害が一致し、捕らえられたマイクの釈放を実現するために手を組むこととなる。
    ヘンリー・ジェラード
    演 - スティーヴン・マクト
    ハーバード大学の教授で法律倫理の権威。授業の成績基準は厳しいことで有名。マイクがでっち上げた記録が、ジェラード教授が絶対につけないA+だったことから、ルイスが、マイクの経歴詐称を疑うこととなる。
     趣味である賭け事が原因で、嫌疑をかけられることとなる。
     マイクの秘密を知る人物の一人。
    演じているスティーヴン・マクトはハーヴィー役のガブリエル・マクトの実父である。
    ジェフ・マローン
    演 - D・B・ウッドサイド
    ジェシカの恋人。シーズン3でマイクを追及した連邦検事ウッドオールの策略で証券取引委員会から事務所に送り込まれるが、ジェシカとハーヴィーに事務所で雇ってほしいと言い出す。

    独立をするためにニューヨークを離れシカゴへに行くこととなる。

    ロバート・ゼイン
    演 - ウェンデル・ピアース
    レイチェルの父親であり著名な弁護士。自身の事務所を率いている。冷徹な性格ではあるが、一定の温かみも持つ性格。 非常に怒りっぽい性格で、ほぼ常に怒っている。
     娘であるレイチェルを非常に大事に思っており、恋人であるマイク・ロスを厳しい目で見ている。
    エドワード・ダービー
    演 - コンリース・ヒル
    イギリスの大手法律事務所所長。自身の事務所とピアソン・ハードマンの合併を画策する。同性愛者。
    シーラ・サズ
    演 - レイチェル・ハリス
    ハーバード・ロースクールの視察員。ルイスの恋人。色情狂な面を持つ。
     ルイスとは婚約まで進んだが、意見の相違により破局。
    後にマイクがハーバード・ロースクール卒という経歴詐称が露呈するきっかけを作る。
    モニカ・イートン
    演 - ジーナ・ホールデン
    ピアソン・ハードマンの元社員。
    カトリーナ・ベネット
    演 - アマンダ・シュル
    元検事補。アソシエイトとしてハーヴィーに採用された。
    有能ではあるが、プライドが高く、好戦的な性格のため、周囲とのトラブルが絶えない。
    最終的には一人一人と和解して、良好な関係を保つようになり、特にルイスに対しては、犬猿の仲から、親友といえるまでの関係に変化する。
    ジェシカに良く思われず、ゼインの事務所へ移籍する事になるが、ハーヴィーの事務所がピンチになった際、ゼインの許しを得た上で、ハーヴィー達の事務所へ復帰を果たす。
    シーズン後半では、忠誠心高く、思いやりがある性格へと変貌し、ルイスの良き補佐役として、度々ピンチを救う。
     
    ナイジェル・ネズビット
    演 - アダム・ゴドリー
    イギリスの大手法律事務所に所属する弁護士。愛猫はミカド。ルイスとは同族嫌悪にも似た熾烈な争いを繰り広げる。
    スティーヴン・ハントリー
    演 - マックス・ビーズリー
    ダービーによって送り込まれたシニアパートナー。ハーヴィーの秘書であるドナに近づき親密な仲になるも、ある案件の黒幕であることがわかり、ハーヴィー達と敵対することとなる。

    クライアント企業

    エヴァ・ヘシントン
    演 - ミシェル・フェアリー
    ヘシントン石油の社長。テロリストと殺人を共謀した罪を着せられる。
    ジョナサン・シドウェル
    演 - ブランドン・ファーラ英語版
    シドウェル投資グループの投資家。経歴詐称の罪悪感に耐えられなくなったマイク・ロスを自身の会社で雇い入れる。
    ローガン・サンダース
    演 - ブレンダン・ハインズ英語版
     ハーヴィーのクライアントで、レイチェルの元不倫相手。
    ウォルター・ギリス
    演 - マイケル・グロス
    ギリス産業のCEO
    チャールズ・フォースマン
    演 - エリック・ロバーツ
    ハーヴィーに恨みを持つ投資家。

     

    Dr.リプシッツ
    演 - レイ・プロシア
    グレッチェンの薦めで、ルイスが依頼したカウンセラー。


    Netflixではシーズン8が4月23日から配信されるので
    また、一気に見たいと思います

    気になる方は、是非視聴してみてください

     

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